鉄道模型 マイクロエース 03系 05系 スーパーはくと

<鉄道模型のマイクロエース 売れ筋・人気商品>

鉄道模型のマイクロエースとは

マイクロエースとは、埼玉県蕨市(わらびし)に本社を置いている、鉄道模型やプラモデルのメーカーです。鉄道模型のマイクロエース(MICRO ACE)は、 旧会社名を有井製作所と言い、2004年6月10日に会社名を株式会社マイクロエースに改称したものです。鉄道模型の「しなのマイクロ」が1980年に倒産し、それを傘下に収め「マイクロクス」に改称し、さらに「マイクロエース」に再度改称しました。2006年に、マイクロエースとしての開業10周年を迎えています。

マイクロエースの鉄道模型の製品は、国鉄や私鉄の鉄道車両や、ラッセル車、新幹線から蒸気機関車まで、非常に幅広いランナップを取りそろえています。特にマイクロエースの鉄道模型の蒸気機関車はC63、C52/8200、9800、4110、E10など既存製品に流用可能なものが存在しないので、改造を得意とする一部マニア層から熱烈な支持を受けています。マイクロエースの鉄道模型はNゲージを主力商品としていますが、2005年春からはHOゲージにも進出してきています。マイクロエースからは「スーパーはくと」も発売されます。

そして、マイクロエースの鉄道模型の製品は、小田急2400形やタキ110宇部興産セメント8両セット、12系700番SLやまぐち号用レトロ調リニューアル5両セットなど、バリエーションが豊富です。この、幅広いバリエーションがマイクロエースの鉄道模型特徴ともいえます。マイクロエースの鉄道模型では東京メトロ 03系、05系の製品も人気です。

マイクロエースは、過去たくさんのプラモデルを作ってきていますが、世間の流行にあわせているようです。質よりも流行を狙う、というのがマイクロエースのプラモデルのコンセプトのようですが、その流行のものとしては80年代にはガンダムであり、90年代は湾岸戦争直後のミサイル系が主流となっていました。

マイクロエースの鉄道模型が人気の理由

マイクロエースの鉄道模型の製品は、他の鉄道模型メーカーが製品化しないような製品を多く展開しているため、マニアックな車両を好むユーザーからは歓迎されています。マイクロエースの鉄道模型は同じ車両の登場時タイプ、改造後タイプ、晩年期タイプなどが同時発売されていたりもして、幅広いバリエーションを誇っています。

次に、マイクロエースの自動車関連のプラモデルでは、年式の古いものは名車シリーズとして、パッケージのイラストも旧社時代のパッケージを継承しての販売となっています。また、マイクロエースの主力製品である1/32オーナーズクラブは、最も安価なカーモデルシリーズとして知られています。

このように、マイクロエースの製品は近年ますます人気が高まってきていて、マニアックな方やコアな方達の要望に添うような商品を世に出してきています。中でも、マイクロエースの鉄道模型の製品は、新品でも中古品でもかなりなプレミアがついてきていて、定価より高い値段でオークションなんかで取引がされています。

マイクロエースの鉄道模型の製品は、新品でも中古品でもかなりプレミアがついています。マイクロエースの鉄道模型は再生産はごく一部しか行われていないということと、最近は昭和のレトロ指向に向かってきつつあるというところから、コアなファンの方を中心に人気が高まってきています。

マイクロエースの鉄道模型の問題点

マイクロエースの鉄道模型の製品にも問題点がないわけではありません。マイクロエースの鉄道模型のキットにはバリや欠け、歪みなど、製造工程上の問題が他社製品より多く見られるます。マイクロエースの鉄道模型は元となる金型が製造後20年以上経過した物が多く、経年による金型の劣化を差し引いても、金型のメンテナンス状況の悪さがあります。またmマイクロエースの鉄道模型の製品は、全体的にマニアックな車両が多いという特徴から、人気商品とそうでない物の差が非常に激しく、予約時点で完売し店頭に殆ど並ばないものがある反面、不人気により投げ売り品となるものもあります。近年は、マイクロエースの鉄道模型もマニア向けの展開にやや軸足を移しています。

そして、マイクロエースの鉄道模型の製品は、基本的に生産は1回限りという事実上の限定品で、題材を同じくする製品であっても次回生産時は列車名やナンバープレートの変更など、微妙に仕様が変更されることが多いです。しかし、マイクロエースの鉄道模型の車両ケースについては再生産を頻繁に行っています。